二世帯住宅とは
二世帯住宅の定義は親の世帯と、子供の世帯等の、ふたつの世帯がひとつ屋根の下で暮らすために考慮した家のことです
玄関や水周りなどの共用具合により
共用タイプ、完全分離タイプ、一部共用タイプの3種類タイプに分類できます。
また建て方によって
上下型、左右型、共用型に分類できます。
娘夫婦・息子夫婦のどちらと同居するか
同居する組み合わせによっても考え方は変わってきます
二世帯住宅という呼び名は1975年にへーベルハウスが名付けた商品名が始まりのようです
格家族化が進んで、それまで大家族で住んでいた土地に2つの世帯が住むという要望に合わせた考え方から生まれた商品だったのですね
また、今まで減少傾向にあった2世帯同居世帯が、2008年に増加したようです。
背景には、親世帯の高齢化・介護と子世帯の共働き化のようです。
実は私も二世帯住宅を計画中ですが、うちは両親の高齢化による二世帯
正確に言うと、私の姉も一緒なので3世帯住宅になります。
計画当初は元気だった父が、脳梗塞で左半身が不自由になったので
介護住宅になりました。
法的に関わる二世帯とは
二世帯住宅と一口にいっても、法律上関係してくるのは、区分登記可能な建物かどうかです。
登記、税金まで分かれる二世帯住宅は何もかも全て分かれているような区分建物、
単純に言えば1階と2階で完全に分離・独立しているような建物のことです。玄関も別です。
区分登記可能な二世帯住宅の場合それぞれの区分毎にそれぞれの世帯が住宅ローンを借り入れれば
住宅ローン減税は2世帯分享受できます。
玄関その他の設備がそれぞれに必要なので、建築費用が高くつくのでトータルに損か得かは、一概にはいえません。が、将来賃貸にもできるというメリットもあります