一部共有タイプの二世帯住宅とは?

一口に二世帯住宅といってもいろいろタイプがありますが、それぞれについて整理していきましょう

□一部共有型
玄関、キッチン、リビング・ダイニング、お風呂などを一部または複数共有にするタイプです。
実際に住んでみてこんなはずではということもあるので、お互いのライフスタイルについて話し合っておきましょう

□玄関共有

メリット デメリット
最低限の交流の場ができる
お互い外出に気兼ね
外出時に荷物を預かってもらったりできる
2世帯分の収納がないと収集がつかなくなる
  子供のしつけへの気遣い
  友達が呼びづらい

□キッチン共有

メリット デメリット
家の味を引き継いだりコミュニケーションができる
食文化の違い・食事時間の違い
家事が分担しやすい
食材や食器・キッチンツールの管理のルールが必要
建設時の費用が安くて済む  
光熱費・食費の節約
 

□リビング共有

メリット デメリット
家族のだんらんがたのしみ
落ち着かない

□お風呂共有

メリット デメリット
光熱費の節約
マナーが絶対条件
建設時の費用が安くて済む
掃除の分担
建設時の費用が安くて済む 収納の確保
光熱費・食費の節約
気遣い

□トイレ 共有

メリット デメリット
  時間帯のバッティング


□外構
植栽・自転車置き場や駐車場などは土地の形状が大きなポイントになるので一概に言えませんが、プライバシーの確保と家の顔としての作りのバランスで考えましょう
外構えを共有にしない場合も、''家の顔''としてうまくまとめる工夫が必要です。

趣味室などを設けると自然な形で家族の交流が生まれ、共有する部分と言うより、中庭やルーフテラス、双方の玄関からつながった土間空間などつながった空間をもつことで、お互いの気配が感じられプライバシーも確保され、家にゆとりのスペースが生まれます。