リフォーム業者の選び方
二世帯リフォームは、プランによっては深刻な悩みを抱えることになったり、
家族関係を変えてしまうほどのトラブルが起きてしまうこともあります
そのためにも、プロの協力者が必要になります
ここでは、リフォーム業者の選び方についてまとめたいと思います
1.二世帯リフォームや二世帯住宅に理解のある担当者を見極める
二世帯の場合直接希望を言えば角が立つ場合があったり
力関係で一部の人が我慢を強いられたりすることがあります
そこで大切なのは、第三者から提案してもらえる、またそういう風に打ち合わせに理解のある担当者を選ぶことが大切です。
またプラン的にも、幅広い年齢層が生活する二世帯住宅のリフォームでは、
赤ちゃんからお年寄りまで、全ての年齢層に優しいバリアフリーのプランを提案してくれる業者にしたいですね。
2.自分の価値観に合う業者を選ぶ
リフォーム会社はその形態によって様々な特徴があり、また地域性や普段どんな仕事をしているかによっても違ってきます。
まず自分が何を求めているのか、何を重要視しているかによって、その選び先が変わってきます。
「ホームセンター」などのリフォーム店は安く動きも良いところが多いので、フェンスや物置の設置など気軽に依頼ができます。
デザイン重視であればデザインを得意とする「設計事務所」、気軽に何でも頼みたいのであれば馴染みの「近所の工務店」など、自分の求めるものに合わせて業者選びを考えることが大切です。
3.「相見積もり」を取る
単純に金額の比較をするだけでなく、リフォーム業者ごとに見積もりのフォーマットや工事範囲が違ったりしますので、その辺はしっかり確認しましょう
見積価格も大切ですが、自分たちの希望を実現してくれる業者さんをしっかり選部のが基本です。
インターネットでのリフォーム業者選び
インターネットで情報を探すというスタイルが一般化してきました。ここでは最近注目されているリフォーム仲介業者をご紹介したいと思います。
例えば大阪ガスとNTT西日本、NTT東日本の3社が共同で設立した「ホームプロ」です。ホームプロ加盟会社の8つの基準
1.資格;サービス提供に必要な資格・許可を有すること(リフォームは一般的には何ら資格がなくても施工できますが、ホームプロで紹介する加盟リフォーム会社には家を建てるのに必要な資格である「建設業許可(建設工事業)」まで要求しています
2.遵法;過去2年以上法律に違反したことがないこと
3.信用;企業として信用(財務)上問題がないこと
4.保険;サービス提供に必要な保険に加入していること
5.実績;過去2年以上のサービス提供の実績があること
6.顧客満足(CS);加盟時に過去1年以内の利用者10名以上の中から任意の3名以上に対する調査の結果問題がないこと。加盟後はホームプロが紹介した全利用者に対する調査の結果問題がないこと
7.運用;インターネット利用環境があること。顧客からの照会には迅速に対応できること
8.その他;業務別に別途定める基準を遵守することといったことのほかに、専任者が1社1社直接訪問し、実際にその会社で工事を行った施主へのヒアリング調査も行ったうえで加盟を決定しているそうです。 消費者である、私たちは、このシステムを無料で利用することができ、いくつかの登録会社から相見積をとることも可能です。非常に便利なシステムだと思います。ただし、いくら条件的にいい会社でも、あなたにとっていい会社とは限らないのでその辺はご注意ください
二世帯リフォーム・介護リフォーム例や情報もあるので見るだけでも参考になります
ホームプロのほかに東京ガス、永大産業、クボタなどが共同で設立した「ホームクリップ」などもあります