二世帯住宅の取得に向けて土地を探す
二世帯住宅を取得するにあたって、親の土地を利用して建て替えるにしても
一戸建て住宅を取得するにあたって、
土地を取得する方法としては
1.土地を購入して建物を建てる
2.建売住宅を購入する
3.中古住宅を購入する
の3つの方法があります。
2世帯住宅はまだまだ2・3の物件少ないようです。3の場合は土地の条件とリフォームや建て替えでどの程度希望の間取りにできるかよく検討しておきましょう。専門家に頼むのもいいもいいと思います。
もちろん立地条件は2世帯の希望に合っていることが優先条件です。
それぞれのパターンについて特徴をまとめておきましょう
| 特徴 | 注意点 | |
|---|---|---|
| 土地を購入して新築を建てる | 外観デザイン、間取り、設備などが自由に設計できる |
土地から購入すると多少割高になる傾向 |
| 家づくりのプロセスに参加でき、流れがよく理解できる |
建物完成、入居まで時間がかかる | |
| 建売を購入 | 完成している建物を見て選べる |
工事のチェックができない |
| 購入後、すぐに入居できる | ・デザイン、間取りなどは自由に選ぶことができない | |
| 中古住宅を購入 | 建築物が築10年を超えると、ほとんどが土地代のみ |
現状での取引が原則 |
| リフォームによっては上手に住まうことができる |
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| 建て替えを考えて購入する | 建て替えが難しいこともあるので、建築基準法の規制、および地盤などをきちんと調べておく |
土地のチェックポイントは
土地を新しく購入して新築する場合に土地のチェックが必要です。
1.交通の利便性
駅までのルート;実際に何分かかるか。歩道のない危険な道はないか
バス・車は
通勤・通学の所要時間・費用は
道路状況は
2.生活の利便性
買い物施設・飲食店;必要な店が揃っているか。活気はあるか。夜遅くまで開いている店はあるか
公共施設;銀行や郵便局は近いか。役所や図書館、病院までの距離はどのくらいか
3.子育てに関する環境
保育施設;保育園や幼稚園は近いか。何歳児から預かってくれるか(時間帯も)。定員に空きはあるか
学校;小・中学校は歩ける距離にあるか。通学路に危険な場所などはないか
公園・遊び場・学習塾やお稽古環境は?
4.住環境
周辺住民・街並み・防犯・騒音・大気汚染・嫌悪施設
5.行政サービス
住宅取得支援サービス・ゴミ収集・医療・福祉
6.将来性
行政方針・周辺住民の推移・大型開発・鉄道や道路の開発計画
あと、土地を探す場合、間取りプランに自分の思いを実現したい場合は、建築条件のついていない土地を探しましょう!「建築条件付き」の土地というのは、土地の売主に建物の工事も頼まなければならないため、工法やプランに制約がでてきます。せっかくなら間取りや設備の選択が自由にできる方がいいですよね。また、中古住宅を購入してリフォーム&将来建替えといった考え方もあります。土地を探すときは、こちらも一緒に検討してみることをお勧めします。